大自然の懐深く、
古の伝説豊かな温泉郷。

 

「六合(くに)」は、群馬県北西部に位置し、長野県に隣接する山里です。
明治33年に、入山、小雨、太子、日影、赤岩、生須の六村が合併して吾妻郡六合村となり、現在は吾妻郡中之条町の六合地区となっています。

 

『古事記』の「天地四方を以って六合と成す」にちなんだ名からも、古い歴史が偲ばれます。

 

平安時代後期に名を馳せた源義仲(木曽義仲)が幼少時代に隠れ育ち、やがて元服して信州の木曽谷に向かったとも伝えられ、そこから「世立(よだて)」という集落の名が残されたと言われます。
そんな歴史に思いを馳せながら、『世立八滝(よだてはちたき)』を歩いてみるのも一興です。約60分の周遊コースで巡ることができますが、急坂もあるので登山靴必須です。
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「赤岩」の里には、幕末から明治時代の養蚕農家が数多く残り、群馬県の重要伝統的建造物保存地区に指定されています。
中には、幕末に長崎で蘭学を学んだ高野長英がかくまわれていたと言われる湯本家も現存し、村の文化財となっています。
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「太子駅跡」は、鉄道好きには見逃せないスポットです。戦時中に群馬鉄山の鉄鉱石を輸送するために造られ、昭和29年に地元の電車として利用されるようになり、昭和42年に廃線となった鉄道の駅跡です。
草津温泉と四万温泉の中間に位置する六合地区には、標高1513mの高原ダム湖『野反湖(のぞりこ)』もあります。
上信越高原国立公園の特別地域および自然休養林に指定されたエリアでは、四季折々にシラネアオイ、レンゲツツジ、ノゾリキスゲ、ヤナギランなど300種以上の高山植物が咲きます。
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横手山と白根山に囲まれた『芳ヶ平(よしがだいら)』は日本屈指の高層湿原で、ワタスゲやシャクナゲの群生が見られます。
2015年5月には、水鳥の生息地等として国際的に重要な湿地及び生息・生育する動植物の保全と適正な利用を促進するための『ラムサール条約湿地』に「芳ヶ平湿地群」として登録された貴重なエリアです。
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六合地区にしか生息しないチャツボミゴケは、「まりごけ」とも呼ばれる美しいコケで、一年中緑色の絨毯を広げて私たちの目を楽しませてくれます。国の天然記念物に指定されています。
『チャツボミゴケ公園』で、幻想的な緑の風景を味わってみて下さい。
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歌人の若山牧水は、大正11年秋に信州佐久から嬬恋、草津温泉、六合を経て日光湯元まで旅し、多くの名作を残しました。
暮坂峠までの道すがら、六合の山野での感動を伝える歌碑を辿ってみるのもおすすめです。
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優しい姿に微笑みを誘われる双体道祖神を巡る、5つのモデルコースもあります。
四季の風景を楽しみながら、辿ってみてはいかがでしょうか。
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六合といえば、誰でも自由に入れる川風呂も有名です。
当館『星が岡山荘』から徒歩3分。上下を堰で川水を止めた天然露天風呂です。
季節や天候によっては利用できないことがあるのでご注意下さいませ。
混浴ですので、水着をご用意されるのも良いと思います。
着替えなどに使える小屋はありますが扉はついていませんので、ご配慮下さいませ。
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【地域の情報】

六合の里温泉郷組合
https://www.kuninosato.jp/

中之条町 六合地区観光情報
http://www.kunimura-kankou.com/

中之条町 観光協会
http://www.nakanojo-kanko.jp/index.html